
【買取相談実績】城陽市の中古戸建を現況のまま買取|70代男性
| 所在エリア | 城陽市(富野エリア) |
|---|---|
| 物件種別 | 中古戸建(木造2階建て・4LDK)/弊社にて買取後、リフォームのうえ再販 |
| 築年数 | 築約40年 |
ご相談の内容
今回ご相談いただいたのは、城陽市富野エリアの戸建てにお住まいの70代の男性です。40年ほど前に新築で建てられたお住まいで、ご夫婦とお子様、のちには息子様ご家族も一緒に暮らすなど、長く大家族のにぎやかな時間を過ごしてこられました。ところが昨年、同居していた息子様ご家族がお仕事の都合で大阪府内へ転居され、現在はご夫婦お二人だけの暮らしになっていました。4LDKの家はお二人には広すぎるうえ、使わない部屋の掃除や換気も行き届かなくなってきたことから、城陽市での不動産売却を考え始め、弊社にご相談をいただきました。大阪にいる息子様とも電話で相談され、「元気なうちに住まいを整理しておきたい」というお考えで一致したそうです。
ご相談者様が一番負担に感じておられたのは、お住まいの維持管理でした。敷地には手入れの必要な庭木が多く、以前は息子様と一緒に剪定や草むしりをされていましたが、今はご自身で脚立に上るのも危なくなってきたとのことです。また、外壁や屋根は前回の塗装から20年近くが経ち、近いうちにまとまった修繕費用がかかることも気がかりでした。ご夫婦では、城陽駅に近い平坦な場所の賃貸マンションへ移り、買い物や通院がしやすい暮らしに切り替えたいというご希望をお持ちでした。一方で、転居先が決まるまでは今の家に住み続けたいため、売却と引っ越しの時期をどう合わせるかも悩まれていました。先に家を売ってしまうと仮住まいが必要になり、高齢のご夫婦には二度の引っ越しが大きな負担になってしまいます。
息子たちが出ていってから、急に家が広く感じるようになりました。庭の手入れも屋根の修理も、これから先ずっと続けていけるとは思えませんでした。ただ、古い家なので修繕してからでないと売れないのではと思い込んでいて、なかなか相談に踏み切れませんでした。それでも、家内と話して、まずは今の家がどれくらいで売れるのかだけでも知っておこうと思い、連絡しました。
弊社の対応
まずは弊社スタッフがご自宅にお伺いし、建物の状態や庭の様子、前面道路や周辺環境などを確認させていただきました。そのうえで、城陽市の戸建て売却として一般の買主様を探す「仲介」と、弊社が直接買い取る「買取」について、それぞれの見込み価格と期間、売却前に必要となる準備をご説明しました。仲介の場合は相場に近い価格を目指せる一方、外壁の傷みや伸びた庭木が内覧時の印象に影響しやすく、売却前に手を入れるかどうかの判断や費用が必要になることもあります。創業20年以上、宇治市を拠点に城陽市でも数多くの取引を重ねてきた経験から、富野エリアの成約事例をもとに、それぞれの方法で手元にいくら残るのかを具体的にお示ししました。ご判断には奥様にも同席いただき、仲介と買取それぞれのスケジュールを並べて、ご夫婦のペースで比較できるよう心がけました。
ご夫婦で話し合われた結果、「修繕や片付けに手間と費用をかけず、今の状態のまま売りたい」というご意向から、城陽市での不動産買取をお選びいただきました。弊社の買取では、外壁や屋根の修繕は不要で、庭木や物置、使わなくなった家具もそのままの状態でお引き渡しいただけます。お引き渡しは転居先の賃貸マンションが決まり、お引っ越しを終えた後に設定し、それまでは住み慣れたご自宅でゆっくり準備を進めていただきました。お引っ越しから決済までの短い期間も、弊社の週に一度の「物件廻り」で換気や戸締まりの確認を行っています。今後は弊社にて外壁・屋根の塗装や水まわり、内装のリフォームを行い、ゆとりある間取りを生かして子育て世帯に向けて再販する予定です。富野エリアは小学校や公園が近く、落ち着いた住環境を求めるご家族に人気のある地域です。
ご相談の結果
ご相談から約2か月で決済まで完了し、ご夫婦は城陽駅に近い新しい住まいで、身の回りの負担が少ない暮らしを始めておられます。城陽市の不動産売却では、家族構成の変化をきっかけに「広い家や庭の管理が難しくなった」というご相談が増えています。弊社では仲介と買取の両方に対応し、お客様の暮らしの変化に合わせた売却方法をご提案しています。今回の主なポイントは以下の3点です。
✅ 外壁・屋根の修繕や庭木の剪定をせず、現況のままで弊社が買取
✅ 転居先への引っ越し後に引き渡す日程とし、住みながら準備を進められた
✅ 不要な家具や物置も残したままで、片付けの手間と費用を大きく軽減
修繕しないと売れないと思っていたので、このままで大丈夫と言ってもらえて肩の荷が下りました。引っ越し先が決まるまで待っていただけたのも本当にありがたかったです。家族で過ごした家に、また新しいご家族が住んでくれると思うと、手放すさみしさよりもうれしい気持ちのほうが大きいです。
