鉄骨造の構造を持つ建物のメリットとデメリットは?おすすめな方もご紹介

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鉄骨造の構造を持つ建物のメリットとデメリットは?おすすめな方もご紹介

建物の構造にはいくつか種類があり、鉄骨によって作られたものもあります。
鉄骨造の建物にはメリットもありますが、デメリットもあるため購入前に注意が必要です。
今回は、鉄骨造の構造を持つ建物にはどのような種類があるのか、メリットやデメリット、おすすめな方の特徴についてご紹介します。

鉄骨造に分類される建物の構造の種類

鉄骨造に分類される建物の構造には、重量鉄骨造と軽量鉄骨造の2種類があります。
重量鉄骨造は、6mm以上の鉄骨が使われている構造のことです。
建材が少なくても建物の荷重を支えられ、壁の位置や間取りを自由に配置できます。
広いフロアをつくりたいときは住宅にも用いられますが、基本的にはより大型の建物に用いられます。
軽量鉄骨造は、6mmに満たない鉄骨を用いて建てられる構造です。
アパートやマンションに用いられており、設計の工程が少なくて済む傾向にあります。
シロアリなどの害虫問題が起きにくく、結露にも耐性がある構造です。

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鉄骨造の構造を持つ建物のメリットとデメリット

鉄骨造のメリットは、鋼材の性質上耐震性が高く比較的安全なことです。
鋼材の粘りによって地震に耐えられるよう設計されており、完全に倒壊する可能性を下げています。
また、鋼材は好きな寸法を実現しやすいため開口部などをつくりやすく、間取りの選択肢が広いです。
一方、デメリットは建築コストが木造住宅と比べて高い点にあります。
とくに、重量鉄骨造を選択すると地盤の状況次第では補強工事が必要になることもあり、工事費用が嵩むでしょう。
断熱性が低く、通気性も良くないため住宅の性能が落ちてしまうのもデメリットです。
室内環境を一定に保つのが難しく、エアコンの効きが悪い可能性があります。

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鉄骨造の建物がおすすめな方

鉄骨造の建物がおすすめなのは、資産価値の落ちにくい建物が欲しい方です。
木造住宅の法定耐用年数は22年ですが、鉄骨造であれば19~34年の耐用年数があります。
そのため、木造住宅よりも資産価値を維持しやすく、将来売却する際にも高く売れる可能性があるでしょう。
また、デザイン性の高い住宅が欲しい方にもおすすめの構造になります。
強度が高い分柱の本数を減らすことができ、内装の自由度が高いのが特徴です。
そのため、おしゃれなデザインで住みやすい住宅が欲しい方に向いています。
一方で、大規模なリノベーションは難しい傾向にあるため、長く使用できるデザインにする必要があるでしょう。

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まとめ

鉄骨造は鉄骨のサイズによって2種類に分けられ、住宅には軽量鉄骨造が選ばれることが多いです。
耐久性やデザイン性が高いものの、建築にかかるコストが高く、断熱性が低いなどの注意点があります。
資産価値が高い物件が欲しい方や、おしゃれな建物に住みたい方には鉄骨造がおすすめです。
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